初春のお慶び申し上げます

2022年壬寅が始まりました。
正確には2月の節入りからですが^^
皆様にはひとかたならぬご愛顧を頂きまして感謝いたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は年始の予想を超えた大きな変化がありました。
大きな変化は大変。とも書きます。
決して「楽」では無いが、「楽しい」方を選びすすみ
辛丑の厳しいがなかなか目に見えた結果にはならぬように
見えないけれど確実に変化を起こす一年でした。
壬寅は新たなる時代の入口でもあり、寅の成長、争い、祈りと合わせて
神の導き目標の実現へと去年とは違うステージへ行く様相を感じます。
私事では、昨年一つの修了課程を終えました
小波津式神経筋無痛療法の上級クラスを学び実践し
さらに研鑽を重ねる所存でございます。

年末にCMが地上波で流れるておりましたが
見た目は簡単でありますが、だからこそ深い世界が広がっております。

見えない世界。いえ、本来なら感じれる世界ではあります。
今月末に開催します、酵母液講習会と同じく
菌も見えないけれど感じることのできる世界です。
酵素液。と呼ぶ方もおられますが
酵母液です(笑)
酵母とは、酵素を生み出す母です。
昨今人気のシリカ。身体の構成要素として取り入れておられる方々も多いと存じます。
米糠に多く含まれるシリカ。
米糠を食べればいいのね?玄米食べればいいのね?
というお話ではなくて

酵母液とは玄米菌を呼び出した液です。
そして玄米菌とは「シリカを細胞の中の必要なところに運ぶ役割」
を担っているようです。

はい。
玄米菌とは、私たちとその構成要素を「むすぶ」働きを持っています。

玄米菌を呼び出す酵母液。
そのお酒バージョンである
寺田本家さんの「発酵玄米酒むすひ」

お酒では無い、玄米菌の液。
自分で作ると、とても経済的にたくさん使えます^^
また改めてアナウンス致しますが

今年の夢の実現に
瑞穂の国の私たち、瑞穂の稲穂にある菌の働きと
戯れてみたい方はお待ちしております。

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